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- 有酸素運動と無酸素運動
運動は有酸素運動と無酸素運動の2種類に大きくわけられます。
運動に必要なエネルギーを得るのに酸素を多く使うか使わないかによる分け方です。
運動の強さが一定限度を超えると、肺から取りこんだ酸素だけでは足りなくなって、無酸素状態でエネルギーをつくりはじめます。年齢にもよりますが、脈拍が1分間に110~120を越えると無酸素運動になります。
重量挙げ・懸垂・腕立て伏せ・短距離ダッシュなどは無酸素運動になります。
筋肉を鍛え、基礎代謝を高められるという長所はありますが、心臓にも負担をかけます。
息をとめて力むような運動は極端な血圧の上昇を招きます。
有酸素運動とはウォーキング・水中運動・ジョギング・サイクリングなどで、人と楽に会話ができてやや汗ばむ程度がちょうどいいとされています。乳酸を生じないので疲れがたまらず、やろうと思えば30分でも1時間でもできます。エネルギー源が途中から徐々に体脂肪へ切り替わっていくため、長時間運動をつづけられるのです。
ダイエットには有酸素運動と無酸素運動の両方が必要です。
無酸素運動で筋肉をつけて基礎代謝量を高めると太りにくい体質になり、有酸素運動をすることで体脂肪を燃焼させることができます。
無理なくつづけられるように自分にあった運動をするといいですが、有酸素運動と無酸素運動をうまく組みあわせるとダイエットの効果が期待できます。



