お酒の飲み過ぎは太ります。

アルコール自体のカロリーは缶ビール1本(350ml)で140kcal、白ワイン1杯(100ml)で70kcalくらいです。しかしアルコールのカロリーは食事と違って分解されやすく、体には蓄積されにくいです。よほど飲まない限り肥満にはなりません。

ただ、アルコールは食欲中枢を麻痺させるので必要以上に食べてしまったり、アルコールによって体内の消化機能が麻痺して通常の消化ができなくなります。また、肝臓がアルコール分解を優先するため糖代謝機能がうまく働かなくなります。すると血糖値をコントロールできなくなり、血糖値が上がらなくなります。

結果、お酒を飲みながら食事もしていたのに空腹感をおぼえ、ラーメンやおにぎりなどを食べてしまいます。これではダイエットもうまくいきません。

ダイエット中は禁酒するか、お酒の量を減らした方が無難です。

お酒を飲むときは胃腸や肝臓への負担を減らすため、おつまみは取るようにしましょう。

炭水化物や脂質は摂らず、野菜や豆腐などを食べるといいです。肝臓はアルコールを優先して分解しているためタンパク質が分解できなくなっています。

すると大豆製品などのタンパク質は吸収されずにそのまま体外へ出されます。